雑記①
毎回、誰も言わないような意見ばかり書いていると、私のことを、単なる批判したいだけの偏屈な人なのではないかと疑うかと思います。
会社員として忙しく働いていて、誰も言わないことだけ仕方なく、時間を割いてブログを書いていますので、そんな風に見えるかと思います。
皆さんがよく知っているような一般的な課題についても語っておきたいと思いますが、
お詳しい方々が書いていらっしゃいますので、ご紹介という形で行いたいと思います。
農林水産省が財源を確保するために、事実と反した統計情報を触れ回っています
昭和の時代から、既存の銀行がキャッシュレスに対応していたように思います。
携帯アプリだけがキャッシュレスなのでしょうか?
日本は女性差別が横行していて、女性が不幸せな国なのでしょうか?
■所感
要するに、統計という嘘は、政治家・官僚や市民活動団体等が都合良く、自分の意見を通し、予算取りや資金調達などのために、利用されています。
現在、日本は悲観論に毒されていますが、それは日本を自分の思惑のとおりに動かしたりしたい人たちによって、全ての事象には裏表があることが理解できない庶民が、短絡的に信じ込むことにより起きています。
製作費削減により、ネットよりも面白いコンテンツを制作できなくなったテレビも、統計という嘘を振り回し、庶民を煽ることで視聴率を稼ごうとしています。
――そもそも日本は、それなりに幸せではないでしょうか?